そんな久太郎の日々であります
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飯伏幸太

久々にプロレスを見に行ってきました。

先日、新日本プロレス主催の「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」を制したDDT所属の飯伏幸太くんが大阪でIWGPジュニア戦をやるとあって、以前からこの選手に惚れ込んでいたワタクシはこの試合を見のがすわけにはいかんだろ!と観戦してきたのであります。


飯伏幸太

このにいちゃんが飯伏幸太くん。



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名言

この人ご存知???

杉浦貴


ラーメン職人ではありませんよ(笑)



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三沢光晴
1962年6月18日、北海道夕張市生まれ、埼玉県越谷市育ち。


三沢光晴



1981年
3月 全日本プロレス入門
8月21日 プロレスデビュー(vs 越中詩朗)

1982年 新人賞
1985年 敢闘賞
1990年 殊勲賞
1991年 最優秀タッグチーム賞(パートナー:川田利明)
1992年 特別大賞
1993年 最優秀タッグチーム賞(パートナー:小橋健太)
1994年 最優秀タッグチーム賞(パートナー:小橋健太)
1995年 年間最高試合賞(川田利明&田上明 vs 三沢光晴&小橋健太)
1997年 殊勲賞、年間最高試合賞(三沢光晴 vs 小橋健太)ダブル受賞
1998年 年間最高試合賞(三沢光晴 vs 小橋健太)
2003年 年間最高試合賞(三沢光晴 vs 小橋建太)
2007年 最優秀選手、年間最高試合賞(三沢光晴&秋山準 vs 小橋健太&高山善廣)



タイトル暦

プロレスリング・ノア
・GHCヘビー級王座(3回/初代・第5代・第11代)
・GHCタッグ王座(2回/第2代・第8代)
 パートナー:小川良成

全日本プロレス
・三冠ヘビー級王座(5回/第10代・第14代・第17代・第20代・第23代)
・世界タッグ王座(6回/第17代・第20代・第24代・第25代・第29代・第39代)
 パートナー:川田利明2回→小橋建太2回→秋山準→小川良成。第39代王座戴冠時にアジア・タッグ王座も同時戴冠
・アジアタッグ王座(2回/第51代・第67代)
 パートナー:小橋健太→小川良成
・PWF認定世界タッグ王座(1回/第3代)
 パートナー:ジャンボ鶴田
・NWAインターナショナル・ジュニアヘビー王座(1回/第17代)
 ヘビー級転向のために王座を返上
・チャンピオン・カーニバル(優勝2回/1995年・1998年)
・世界最強タッグ決定リーグ戦(優勝4回/1992年・1993年・1994年・1995年)
 パートナー:1992年:川田利明、それ以降:小橋建太


三沢光晴



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TVに映ってました(笑)
2/21にプロレスリングNOAHの大阪大会を見に行って来たのですが、その模様が昨日の深夜にTVで放送されていました。


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見えないんですが…
腎臓ガンから奇跡の復帰を果たした小橋建太選手を見てきました。





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小橋建太復帰戦チケット
10/8の日記で


12/2、日本武道館行ってきます。


と、私、豪語しました。
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プロレスリング Noah in 京都KBSホール
ノアバス今日はまたプロレス見に行ってきました(笑)

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小橋選手とは河原町で会ったことがある
小橋建太 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

皆さんの応援のおかげでやっとリングに立つことができます
12月2日、日本武道館大会で復帰します。
今はあと2ヶ月と迫った武道館に向けて毎日トレーニングに励んでいます。
皆さんから頂いた熱い思いと共にリングに立ちます。
応援よろしくお願いします。

小橋建太

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





12/2、日本武道館行ってきます。





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「正道」と書いて「ナオミチ」と読む
朝から『図面書く』バイトに行って、ギリギリで三沢光晴vs丸藤正道を見に行ってまいりました。

久々のプロレス観戦でして、それはいつ以来かと訪ねられたら回答に困ってしまうほどのブランク…。腰が重くなったもんだ…。
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不死鳥
不死鳥ハヤブサハヤブサってプロレスラーを御存知であろうか?


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